Contents【販路開拓+α】食品業者の事例(食品)

2024/10/01
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本動画は、2024年2月7日に東京商工会議所において開催したセミナー

ピンチをチャンスに変える「商品開発」・「販路開拓」の極意
~食品事業者のための「商品開発・販路開拓」ハンドブックの事例を踏まえて~

を再構成したものです。

東京商工会議所では、事業者の皆様の販路開拓の機会として商談会や展示会を開催しています。

このたび、食品事業者の商品開発や販路開拓に関する取り組みを「食品事業者のための商品開発・販路開拓ハンドブック」にまとめました。

〇 食品事業者のための商品開発・販路開拓ハンドブック
 こちらからご覧いただけます

 

セミナーでは、そのハンドブックに掲載されている7つの事例を解説するとともに、掲載事例企業の社長が、具体的に取り組みを紹介しています。
この機会に他社の事例を知っていただき、皆様の商品開発や販路開拓の取り組みにお役立てください。

【内容】

<前編>
ピンチをチャンスに変えた7社の『商品開発』『販路開拓』の取り組み
・商品開発や販路開拓の取り組みのポイント
・7社の取り組みの注目すべきポイント
 - 遠藤商店(焼豚)
 - 遠忠食品(佃煮)
 - 横井醸造工業(酢)
 - 大江戸(和菓子)
 - 王様製菓(おかき)
 - 新橋玉木屋(佃煮)
 - ピコフードサービス(コーヒー)


<後編>
【対談形式】社長が語る! 取り組みの実際
≪登壇≫ 王様製菓株式会社 社長 木村 秀雄 氏
「コラボ商品成功の秘訣は、高品質、おいしい。そして面白さ!!」
株式会社新橋玉木屋 社長 田巻 恭子 氏
「240年続く佃煮屋のDNAを幹に、“伝統の枠”を超えた商品開発」

【講師プロフィール】

湯浅 孝司氏
中小企業診断士
㈱コンサラート コミュニケーションプロデュース部

地域特有の農産品等を用いた商品開発の支援に従事する。地域産品の商品開発とマーケティングの専門家として、各地域の強みや独自のストーリーを見出し、それを市場に適した商品に昇華させている。顧客が自らの強みを認識し、商品の付加価値に気づきを得られるサポートをモットーとする。

「取引拡大のヒントに。」の動画では、

  • 商談会・展示会の「参加前」・「商談時」・「商談後」など各フェーズに合わせ活用可能
  • バイヤーに刺さる製品開発・価格設定の方法、ブランディングの方法まで解説

など、商談会・展示会等の成約率向上に役立つ動画コンテンツを”会員限定”で配信しています。
「なかなか商談に結び付かない」などのお悩みを抱えた事業者様、成約率向上にぜひご覧ください!

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