Contents持続可能な観光に向けた観光DX戦略について

動画視聴

2025/05/09

東京商工会議所トラベル＆ツーリズム委員会では、東京都立大学都市環境学部観光科学科教授清水哲夫氏にご登壇いただき、「持続可能な観光に向けた観光DX戦略について」と題してご講演いただきました。講演内では、観光DXの重要性と持続可能な観光地域経営の考え方について、それぞれの基本認識や課題などを具体的な指標や取組事例を交えてご説明いただいた上で、DXと持続可能な観光との関係性について、今後の方向性や課題を解説いただきました。

この度、会員限定で講演内容をマイページコンテンツとして公開いたします。ぜひご視聴ください。

※本動画は、2025年４月に開催した「東京商工会議所　トラベル＆ツーリズム委員会」の講演内容を、会員限定でマイページ用に再編しています。

【内容】

観光DXの重要性〜基本の理解と課題認識
持続可能な観光地域経営の考え方〜そのプロセスと課題認識
持続可能な観光とDX〜両者の関係性と課題認識
まとめ

【講師プロフィール】

東京都立大学都市環境学部観光科学科教授
金沢大学先端観光科学研究所特任教授　　
公益社団法人日本観光振興協会総合調査研究所所長

清水哲夫　氏

2002年、博士（工学）（東京工業大学）取得。東京大学大学院工学研究科准教授を経て現職。金沢大学先端観光科学研究所特任教授を兼務。研究分野は観光政策・計画学。(一社）日本観光研究学会理事、（公社）日本観光振興協会総合調査研究所所長、観光庁「観光統計の整備に関する検討会」委員、全国観光圏推進協議会アドバイザーなど、観光地域づくりと観光データサイエンスの融合を目指した活動を展開。

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