Contentsシビック・プライド醸成に向けて事業者が取り組むべきこと

ツーリズム産業の持続的な成長において、シビック・プライド(郷土愛)醸成は大変重要なキーワードです。本セミナーでは、シビック・プライドを醸成することの重要性やきっかけづくりなどについて、国内外の事例をまじえて解説いたします。是非ご覧ください。
※本動画は、2023年5月25日に開催した「第2回トラベル&ツーリズム委員会」の講演内容を、マイページ用に再編したものです。
【内容】
① 「シビックプライド」とは
② 事業者が取り組むべきこと
➂ 3つのキーワード +α
【講師プロフィール】
公益財団法人ハイライフ研究所
副理事長 榎本 元 氏
<略歴>
1961年愛知県生まれ。広島大学工学部卒業後、中堅広告代理店を経て、株式会社読売広告社に入社。コミュニケーションの専門家として30年以上、不動産開発・都市開発(大規模集合住宅・商業施設・複合施設・リゾート開発等)を中心に、まちづくりの開発コンセプトの構築や商品企画、販売広告戦略など、生活者を街の主軸に捉え、都市暮らしのみらいを予見しながら、トータルなコンサルティング業務に携わる。2021年6月末に同社を退社、同年7月より公益財団法人ハイライフ研究所副理事長に就任。共著に『シビックプライド-都市のコミュニケーションをデザインする』『シビックプライド2-都市と市民のかかわりをデザインする』。
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