Contents商品のパッケージに注目! ―豊かな生活に貢献する国内外の環境対応パッケージ―

package_thumbnail_1

選ばれる商品作りに。「パッケージ」を見直してみませんか?

はじめに

商品の魅力を高める要素として、パッケージは消費者の購買判断やブランド印象に直結する重要な役割を果たします。今回のコラムでは、特に環境対応の視点から、昨今の包装業界の動向を押さえつつ、持続可能で魅力あるパッケージについて解説します。今後重要性が高まる包装の環境対応を踏まえ、自社商品のパッケージに改めて注目してみませんか?

環境対応は全ての産業界の大きな対応課題の一つであり、包装産業も以前から課題として取り組んできました。数年前からこの動きに新しい考えがでてきました。それは、一度使用した包装材料を回収して再生して再利用することです。金属缶、ガラス容器、紙器、段ボールでは既に行っていることですが、今回はプラスチックについてもその考えを普及させる動きがあります。

具体的には、欧州で包装廃棄物の削減等を目的とした環境規制「包装及び包装廃棄物規則(PPWR)」が定められたことにより、欧州で使用する包装材料は全てrecyclableが義務付けられプラスチック利用の包装材料(パウチ、トレー、成形容器など)は一定のrecycled plasticsを配合することが義務付けられました。これにより、世界の包装もこの動きに続く流れとなってきています。

記事の続きは、東商マイページ
「会員限定コンテンツ」に
掲載しております

はじめてユーザー登録する方

記事の閲覧には東商マイページのユーザー登録(無料)が必要です。

※既に東商会員の方も、別途マイページのユーザー登録が必要です。

最短3分で登録可能!

ユーザー登録がお済みの方

既に東商マイページのユーザー登録がお済みの方は、下記ボタンよりログインのうえ閲覧ください。

【プロフィール】
住本 充弘(すみもと みつひろ)

住本技術士事務所 所長 技術士 (経営工学) / 包装管理士


東北大学理学部卒業後、大日本印刷に入社。2004年に住本技術士事務所を設立、以降包装業界での長年の経験に基づき、国内外で包装設計や技術指導を行うコンサルタントとして活動。技術士包装物流会理事、日本包装コンサルタント協会理事等を歴任。

アンケートにご協力ください

ご記入いただいた内容については今後の掲載内容の改善に利用させていただきます。

q.このページの情報は役に立ちましたか?

一覧へ戻る