Contents【BCP・防災対策コラム③】いま求められる防災備蓄品整備の考え方
日本は地震や台風といった自然災害の多い国であり、企業の防災対策やBCP(事業継続計画)は欠かせません。これまでの記事では、「能登半島地震を踏まえたBCPの必要性」「BCPの策定・見直し、訓練のポイント」について見てきました。
第3回目は、災害発生時の初動対応で重要となる「防災備蓄品の整備の考え方」について見ていきます。
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東京商工会議所 地域振興部 都市政策担当
T E L:03-3283-7621
E-mail:toshiseisaku@tokyo-cci.or.jp
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【プロフィール】
株式会社レジリエンスラボ
代表取締役CEO 沖山 雅彦
代表取締役CEO 沖山 雅彦
株式会社日立製作所、同グループ会社において広報、法務、人事、リスクマネジメント等の業務を担当。
株式会社日立物流 在籍時に同社のBCP体制を構築。
2017年からは重電メーカーで防災・BCPの策定・推進に携わる。
「日本の社会インフラを支える企業としての事業継続体制確立に向けた取り組み」でBCAOアワード2019」の優秀実践賞を受賞。
2021年8月、株式会社レジリエンスラボ代表取締役CEOに就任。
「ジャパンレジリエンスアワード2022」「ジャパンレジリエンスアワード2023」優秀賞受賞。
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