Contents人手不足に立ち向かう自己変革 ~価値循環の成長戦略~

2024/08/13
サムネ画像

東京商工会議所 流通・サービス委員会では、デロイト トーマツ グループ 執行役、
デロイト トーマツ インスティテュート 代表 松江 英夫 氏にご登壇いただき、「人手不足に立ち向かう自己変革~価値循環の成長戦略」と題して、"脱・自前”による生産性向上の重要性や、取引頻度の増加と付加価値の向上を基軸とした経営戦略策定の方法について、高成長企業の取組例を交えながらご説明いただきました。 

この度、会員限定でマイページコンテンツとして公開いたします。ぜひご視聴ください。

 

※本動画は、2024年7月に開催した「第5回流通・サービス委員会」の講演内容を、会員限定でマイページ用に再編しています。

 

【内容】

◇ 人口減少下における新成長戦略“価値循環”

◇ 価値循環による新たな需要創出

◇ 価値循環による「循環型成長モデル」と成長を牽引する7つのアジェンダ
【講師プロフィール】

松江 英夫 氏
デロイト トーマツ グループ 執行役、
デロイト トーマツ インスティテュート 代表


1995年4月 トーマツ コンサルティング株式会社(現デロイト トーマツ コンサルティング合同会社)入社、2018年10月 デロイト トーマツ インスティテュート(DTI)代表 就任、2022年6月 デロイト トーマツ グループ 執行役 就任。
中央大学ビジネススクール客員教授、事業構想大学院大学客員教授、特定非営利活動法人アイ・エス・エル(ISL) ファカルティなどに就任している他、2018年よりフジテレビ「Live News α」 コメンテーターを務める。2022年10月 経済産業省 「成長志向型の資源自律経済デザイン研究会」 委員就任(現任)。
主な著書は『「脱・自前」の日本成長戦略』(新潮社・新潮新書 2022年5月)、『自己変革の経営戦略』(ダイヤモンド社 2015年7月)など多数。 

 

事例紹介サイト『経営のミカタ』では、流通・サービス業を中心とした様々な事業者の取組を紹介しております。こちらよりご覧ください。

 

 

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