Contents人手不足対応と生産性向上に向けた道筋
東京商工会議所 流通・サービス委員会では、第一生命経済研究所 首席エコノミスト 熊野 英生 氏にご登壇いただき、「生産性の課題と道筋」と題して、中小企業の生産性向上に向けた課題について解説いただくとともに、人手不足への対応事例も含めた解決策についても論じていただきました。
この度、会員限定でマイページコンテンツとして公開いたします。ぜひご視聴ください。
※本動画は、2024年3月に開催した「第4回流通・サービス委員会」の講演内容を、会員限定でマイページ用に再編しています。
【内容】
・企業の規模別格差が広がっている
人手不足も深刻化
・人手不足の循環メカニズム
<人手不足をどうするか?>
・生産性の定式化
<投資拡大で生産性を上昇する発想を取り戻せ>
<成長分野はある!>
<認知心理学からの応用>
・発想を変えて経営改革を考える
<中小企業の経営課題のチェック>
・中小企業の生産性問題(まとめ)
・企業の規模別格差が広がっている
人手不足も深刻化
・人手不足の循環メカニズム
<人手不足をどうするか?>
・生産性の定式化
<投資拡大で生産性を上昇する発想を取り戻せ>
<成長分野はある!>
<認知心理学からの応用>
・発想を変えて経営改革を考える
<中小企業の経営課題のチェック>
・中小企業の生産性問題(まとめ)
【講師プロフィール】
熊野 英生 氏
第一生命経済研究所 経済調査部 首席エコノミスト
熊野 英生 氏
第一生命経済研究所 経済調査部 首席エコノミスト
1967年 山口県生まれ。1990年3月 横浜国立大学経済学部卒。同年4月日本銀行入行。同行調査統計局、情報サービス局を経て、2000年7月退職。2000年8月 第一生命経済研究所入社。2011年4月より現職。専門は、金融政策、財政政策、金融市場、経済統計。
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会常務理事。「バブルは別の顔をしてやってくる」(日本経済新聞出版社)、「本当はどうなの? 日本経済―俗説を覆す64の視点」(日本経済新聞出版社)、「なぜ日本の会社は生産性が低いのか?」(文藝春秋)等、著書多数
事例紹介サイト『経営のミカタ』では、流通・サービス業を中心とした様々な事業者の取組を紹介しております。こちらよりご覧ください。
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