Contents東京のナイトタイムエコノミー活性化を実現するためには ~机上の空論ではない話~

2023/09/15
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東京の文化・経済を活性化させるため、昨今「ナイトタイムエコノミー」への注目度が高まっています。東京の特色を生かした夜のコンテンツづくりについて、実際に経済的効果のあった国内イベントの事例をまじえて解説いたします。ぜひご覧ください。


※本動画は、2023年6月16日に開催した「第3回首都圏問題委員会」の講演内容を、マイページ用に再編したものです。

【歴史文化を活用したまちづくり編】はこちらからご覧いただけます

【内容】

① ナイトタイムエコノミーとは
② 現時点での課題と既存のコンテンツを活用してできること
③ エリアごとに特色のあるまちづくりとは
④ 東京が競争力をつけるには
【講師プロフィール】

永谷 亜矢子 氏
ナイトタイムエコノミー推進協議会 理事

立教大学卒業後、 リクルートに入社。海外旅行や結婚情報誌の企画や編集を担当。
2005年、東京ガールズコレクション(TGC) 立ち上げよりチーフプロデューサーに就任。
2006年よりF1メディア(現WTOKYO)取締役を兼任。女性向けの広告、マーケティング事業を担う。
2008年、日経ウーマンオブザイヤー2008総合2位に。
2009年よりF1メディア(現WTOKYO)代表取締役社長に就任。
2011年F1メディア退社後、吉本興業の執行役員を経て、台湾などアジア圏においてTV番組や大型イベントをプロデュース。
国内では、行政事業を中心に「御堂筋ランウェイ」を立ち上げる。
2016年4月に吉本興業を退社。
同年、株式会社anを設立し民間企業、行政自治体の企画、マーケティング、PRコンサルやメディアやイベントのプロデュース業務を行う。
2018年より立教大学経営学部客員教授に就任、現在も教鞭を執る。
2019年よりナイトタイムエコノミー推進協議会理事に就任。
2020年~2022年まで観光庁、文化庁にて150事業者のコーチング施策を実施。

 

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