Contents<バックオフィス業務でのDXの進め方>弁護士&公認会計士が解説する!DX入門講座 〜DXの進め方と落とし穴〜
DX(デジタル・トランスフォーメーション)は、今や企業規模問わず必要不可欠な取り組みです。本動画では、DXの必要性、推進のポイント、会計・勤怠・契約といったバックオフィス業務でのDXの進め方について、公認会計士でITコンサルティングを行う藤森氏から解説いただくとともに、DXを進めるにあたっての思わぬ落とし穴(法的リスク)とその対策を弁護士の間嶋氏から解説いただきます。ぜひご覧ください。
※本動画は、2023年1月に配信したオンラインセミナーを、マイページ用に再編したものです。
【内容】
◆中堅・中小企業にDXは必要か
◆中堅・中小企業のDX推進のポイント
◆中堅・中小企業のDX推進は、なぜ失敗するのか
◆【事例】DXをバックオフィスから推進してみる
①クラウド会計ソフト
※クラウドサービス導入時の留意点
②勤怠管理ソフト
※労働時間管理における留意点
③クラウド契約管理ソフト
※電子契約利用時の留意点
◆【事例】一緒に考えてみよう︕〜システム連携で効率化を実現〜
◆DXは経営者の仕事
【スピーカー】
橋元綜合法律事務所 弁護士 間嶋 修平
アシモフ ロボティクス株式会社 代表取締役CEO 公認会計士 藤森 恵子
【橋元綜合法律事務所 弁護士 間嶋 修平】
中央大学法学部法律学科 卒業、東京大学大学院法学政治学法曹養成専攻 修了。顧問会社の案件を中心とした企業法務全般及び民商事の訴訟案件を中心に、一般民事・刑事事件まで幅広く取り扱う。注力分野は、労働関連法務、契約法務、債権回収、著作権関連法務、景表法関連法務。
【アシモフ ロボティクス株式会社 代表取締役CEO 公認会計士 藤森 恵子】
早稲田大学理工学部電気工学科システム工学専攻(AIを用いたロボットアームの制御)を卒業後、戦略系経営コンサルティング会社を経て、公認会計士資格を取得し、有限責任監査法人トーマツ入所。製造業、商社、学校法人、金融機関などの監査に従事。独立後、業務フロー構築に関するコンサルティングに携わる。2014年よりグループの税理士法人にて、ITを活用した中小企業の業務効率化コンサルテイングに従事。2018年に、子供の頃から夢である人が笑顔でロボットと一緒に働く世界を実現するために、ASIMOVROBOTICS株式会社を設立し、代表取締役に就任。中堅中小企業の業務効率化及びDX推進を行っている。
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