Contentsインバウンド市場の最新情報と今後の見通し

コロナ禍によって一時は大きく縮小したインバウンド市場は、2023年以降、急速に成長する可能性を秘めています。本講演では、「Beforeコロナ」と「Afterコロナ」のフェーズに分けて、最新のインバウンド市場状況と今後の展望をお話しいただきます。
講師ご自身の体験談も交えながら、小売業や卸売業におけるインバウンド市場の重要性についても理解を深めることのできる内容となっています。是非ご覧ください。
※本動画は、2022年9月13日に開催した「商業・商業卸売部会 所属議員懇談会」の講演内容を、マイページ用に再編したものです。
【目次】
1.Beforeコロナを振り返る
①商業出身のわたしを魅了した観光
②確定未来と観光
③インバウンドブームと2020大会
2.Afterコロナを考える
①サスティナビリティにおける観光の役割
②コロナ禍による世界と消費者の変化
③Welcome back to Japan
記事の続きは、東商マイページ
「会員限定コンテンツ」に
掲載しております
はじめてユーザー登録する方
記事の閲覧には東商マイページのユーザー登録(無料)が必要です。
※既に東商会員の方も、別途マイページのユーザー登録が必要です。
最短3分で登録可能!
【プロフィール】
新津 研一 氏
一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会 代表理事・事務局長
アンケートにご協力ください
ご記入いただいた内容については今後の掲載内容の改善に利用させていただきます。
q.このページの情報は役に立ちましたか?