Contents[FACE] 第32回  黒川 伊保子 さん(人工知能研究者)

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なんでもない話をしよう

企業ネーミングのコンサルタントとして、「腹落ちするネーミングを必ず見つけ出す」と定評のある黒川伊保子さんは、累計100万部を超える『トリセツ』シリーズの著者。この4月に日本ネーミング協会会長に就任した黒川さんに、ヒットするネーミングのポイントと、リーダーに求められる対話力について、教えていただきました。今、対話力が企業価値をつくる時代です。

 

※この記事は東商新聞2025年6月20日号に掲載されたものです
▶東商新聞6月20日号はこちらからご覧いただけます

 

 

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【プロフィール】
黒川 伊保子(くろかわ・いほこ)

1959年長野県生まれ、栃木県育ち。83年奈良女子大学理学部物理学科卒。人工知能研究の立場から、脳を機能分析してきたシステムエンジニア。富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(現富士通)で14年にわたり人工知能(AI)開発に従事。男女の感性の違いや、言葉の発音が脳にもたらす効果に気付き、コミュニケーション・サイエンスの新領域を開く。2003年に感性リサーチを創業し、脳科学の知見をマーケティングに活かすコンサルタントとして活躍中。大塚製薬の「SoyJoy」をはじめ多くの商品名に貢献している。2025年4月より日本ネーミング協会会長。毎週月〜金曜・8時30分~11時50分NHKラジオ第一「ふんわり」金曜パーソナリティ。最新刊に『対話のトリセツ ハイブリッド・コミュニケーションのすすめ』。

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