Contents自社にぴったりなITツールの選び方【卸業編】

「なんとなくの管理」からの脱却が第一歩
人手不足、業務の属人化、アナログな受発注管理。
こうした課題は、多くの卸売業で共通しています。とはいえ「システム導入は費用がかかる」「うちはそこまでじゃない」と考えて、IT化に踏み切れない企業も少なくありません。
本コラムでは、 “自社にぴったり”なITツールを見つけるための基本的な考え方をご紹介します。
▶サービス業編「自社にぴったりなITツールの選び方【サービス業編】」はこちら
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【プロフィール】
冨田さより
特定非営利活動法人ITコーディネータ協会 WEB活認定コンサルタント
アパレル業界でパタンナーを経験した後、機械製造業で営業職を経て、1997年に起業。
以来、中小・中堅企業を対象に、生産管理システムの販売・導入支援や情報システム部門のサポートに携わる。流通・物流・店頭POSシステム、経理・会計・勤怠・給与管理、マーケティング・SNS活用支援など、幅広い業務領域でIT活用の支援実績を有する。近年はクラウド技術の導入推進に加え、AIの活用など新しいITサービスの導入支援にも積極的に取り組んでいる。
【保有資格】ITコーディネータ
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