Contents補助金・助成金の申請に AI を活用する方法【卸売業編】

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卸売業の企業様が補助金申請でAIを活用するメリット

 

▼【サービス業編】はこちら

 

卸売業は、流通の中間に位置し、メーカーと小売業者をつなぐ重要な役割を担っています。しかし、近年の事業環境の変化により、企業変革が求められる状況になってきています。流通の図示。左から順に仕入先、卸売業、販売先と並ぶ

 

さて、補助金申請において、製造業のように自社商品や工場があればビジネス内容がイメージし易いのですが、商品流通を担う卸売業の場合はビジネス内容が相手に上手く伝わりにくく申請書作成のハードルが上がってしまいます。

そこで、AIの力を借りることで、幅広い情報源から情報を収集し、新たな気づきを得て文章をまとめることで、自社の構想に基づいたストーリーをつくり、説得力のある補助金申請書を作成することが期待できます。

 

中央に「AI活用で補助金申請」と書かれた右上向きの矢印がある図

 

 

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西川 智哉(にしかわ ともや)
【プロフィール】
西川 智哉(にしかわ ともや)

東京商工会議所BSD東京北コーディネーター
中小企業診断士、ITコーディネータ、上級ウェブ解析士
合同会社ボム 代表


大学卒業後、製造会社、商社で勤務。営業、総務、企画で業務を経験。補助金事務局の相談員、自治体の相談員を歴任、中小企業に対してIT化、AI活用、マーケティングを支援し成果を上げている。

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