Contents【製造業編】~事例を交えて解説~「経営デザインシート」の書き方と活用法
VUCAの時代と呼ばれる不確実性の高い事業環境の中では、従来の価値観が通用せず、これまでのビジネスモデルや実績が継続しなくなってきている。これからの時代にビジネスで勝ち残っていくためには、多様化する顧客のニーズやウォンツに対応し、顧客の求める価値を提供できる、「価値を生み出す仕組み」を作ることが重要となる。そのためには、将来の価値を生み出す仕組み(価値創造メカニズム)をデザインするためのツールである「経営デザインシート」を作成し活用することが有用である。
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【プロフィール】
小林 誠
Makoto KOBAYASHI
Makoto KOBAYASHI
株式会社シクロ・ハイジア 代表取締役CEO
President, CEO, Cyclo Hygieia, Inc.
国際特許事務所、大手監査法人、外資系大手M&Aアドバイザリー会社を経て現職。経営・事業戦略アドバイザリー、M&Aファイナンシャルアドバイザリー、知的財産戦略アドバイザリーを専門とする。
製造業およびICT業界におけるIPランドスケープを中心とした事業戦略策定、新規事業開発、知財戦略策定、グローバル知財マネジメント、移転価格税制対応、知財組織体制構築、戦略人材育成、オープンイノベーション・ビジネスエコシステム構築・M&A・アライアンス支援等に従事。官公庁・地方公共団体・大学・公的研究機関等の公的事業、中小・ベンチャー・スタートアップ企業支援、地方創生・産業振興等にも携わる。
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