Contentsオーストラリア・西シドニー新都市開発(エアロトロポリス)への日本企業参画の機会
オーストラリア・ニューサウスウェールズ州(NSW州)では、2026年に開港予定の新空港である西シドニー国際空港の周辺地域を対象に、シドニー都市圏の新たな核となる新都市開発であるエアロトロポリス開発計画(約11,200ha)が進められています。
現地では、新空港の建設が進行するなか、エアロトロポリス計画の先行開発地区であるブラッドフィールド地区(約115ha)を中心とした各種検討や調達が進んでおり、計画から実行段階へと移行しつつあります。
本動画では、エアロトロポリス開発計画についての説明のほか、ニューサウスウェールズ州のビジネス環境の魅力を広くご紹介します。(言語:日本語)
【目次】(約60分)
第1部「ニューサウスウェールズ州の概要及び日本企業の投資機会」
第2部「豪州・西シドニー新都市開発『エアロトロポリス開発計画』について
~ワールドクラスのまちづくりを目指すための日豪連携 ~」
【スピーカー】
マイケル・ニューマン 氏(ニューサウスウェールズ州政府 駐日代表)
藤井 正男 氏(独立行政法人都市再生機構(UR都市機構) 海外展開支援部長)
※本動画は、2022年10月27日に、日豪経済委員会(事務局:日本・東京商工会議所国際部)が、ニューサウスウェールズ州政府駐日事務所・UR都市機構と共催で開催したセミナーを、マイページ用に再編したものです。
※セミナーでご紹介する内容は、2022年10月27日時点の情報となります。予めご了承ください。
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