Contents【建設業・不動産業デジタル活用支援パッケージ】テクノロジーを活用した不動産ビジネスの未来
東京商工会議所建設・不動産部会では、建設業・不動産業のデジタル化を支援するため、「建設業・不動産業デジタル活用支援パッケージ」(※下記参照)を展開しております。
本コラムでは、一般社団法人不動産テック協会代表理事の巻口成憲氏(リーウェイズ株式会社代表取締役)が不動産ビジネスの未来像について解説いたします。
(※)建設業・不動産業デジタル活用支援パッケージ
建設・不動産部会では、「建設業・不動産業デジタル活用支援パッケージ」として、建設業・不動産業のデジタル化に資するオンラインセミナーやコラムを集中的に展開いたします。
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【プロフィール】
巻口 成憲(Makiguchi Shigenori)
リーウェイズ株式会社 代表取締役社長
一般社団法人不動産テック協会 代表理事
日本不動産金融工学会(JAREFE)理事
1971年新潟県新潟市生まれ。アメリカバージニア州に本社を置く大手コンサルティングファームのKPMGコンサルティング、デロイトトーマツコンサルティングに勤務後、リズム株式会社設立の参画。立教大学大学院にて経営学、早稲田大学大学院にて不動産金融工学を学び、2014年にリーウェイズ株式会社を設立。代表取締役に就任。
2017年不動産価値分析AIクラウドサービス「Gate.」をリリース。不動産取引の情報の不透明性を解消し、不動産投資の新世紀を創るため、日夜奔走している。
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